トップ
>
群書
ふりがな文庫
“群書”の読み方と例文
読み方
割合
ぐんしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぐんしょ
(逆引き)
招いて、幕僚に加え給え。張昭は、よく
群書
(
ぐんしょ
)
をみて、天文地理の学問に明らかなんだし、また張紘のほうは、才智縦横、
諸経
(
しょけい
)
に通じ、説を吐けば、江東江南の百家といえど彼の右に出る者はない
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
群書
(
ぐんしょ
)
おのおの千差万別、いま真相をつまびらかにする由もない。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
群書(ぐんしょ)の例文をもっと
(2作品)
見る
群
常用漢字
小4
部首:⽺
13画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“群書”で始まる語句
群書類従
群書堆裡
検索の候補
群書類従
群書堆裡
続群書類従
“群書”のふりがなが多い著者
林不忘
吉川英治