縫箔ヌヒハク)” の例文
其又下は前に申したワクであつて、立派な縫箔ヌヒハクをした泥障アホリをつけた、胴の高さ六尺余の太鼓を斜に柱にもたせかけ、膝頭までの揃ひの筒袖を着た男が、かはる/″\登つて
髯籠の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)