“絶縁体”の読み方と例文
読み方割合
ぜつえんたい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにか電気をとおさない絶縁体ぜつえんたいでできているようです。そして、両方のはしから、中へ電気を通じるようになっています。
電人M (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)