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結膜炎
ふりがな文庫
“結膜炎”の読み方と例文
読み方
割合
けつまくえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けつまくえん
(逆引き)
冬になると橋から馬力が馬ぐるみ吹き落されるくらいですから、人間にも
応
(
こた
)
えます。
一風毎
(
ひとかぜごと
)
に
結膜炎
(
けつまくえん
)
の患者が
殖
(
ふ
)
えて私の病院へ泣き込みます。
ぐうたら道中記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
結膜炎(けつまくえん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“結膜炎”の意味
《名詞》
結 膜 炎 (けつまくえん)
結膜の炎症。
(出典:Wiktionary)
“結膜炎”の解説
結膜炎(けつまくえん、Pink eye)とは、結膜にできる炎症のことをいう。なお、慢性化した結膜炎を「慢性結膜炎」ということもある。
(出典:Wikipedia)
結
常用漢字
小4
部首:⽷
12画
膜
常用漢字
中学
部首:⾁
14画
炎
常用漢字
中学
部首:⽕
8画
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