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結納
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しるし
ふりがな文庫
“
結納
(
しるし
)” の例文
これらの相談中に日本とかあるいは欧米の風俗のように
幾許
(
いくばく
)
かの
結納
(
しるし
)
を納めて、そうして財産はどれだけ持って来るとか、あるいは何箇の荷物を贈るというような事は決してやらないです。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
“結納”の意味
《名詞》
(けつのう)相互に心を通わせ協力すること。
(けつのう、ゆいのう)婚約の際、双方の婚家が金品を取り交わすこと。
(出典:Wiktionary)
“結納”の解説
結納(ゆいのう)とは、将来的な結婚すなわち婚約の成立を確約する意味で品物などを取り交わす日本の習慣。また、そのための儀式及びその品物。
(出典:Wikipedia)
結
常用漢字
小4
部首:⽷
12画
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
“結納”で始まる語句
結納金
結納代
結納品