“紫狐”の読み方と例文
読み方割合
しこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むかしの説に、野狐のぎつねの名は紫狐しこといい、夜陰やいんに尾をつと、火を発する。