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紅葉山文庫
ふりがな文庫
“紅葉山文庫”の読み方と例文
読み方
割合
もみじやまぶんこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もみじやまぶんこ
(逆引き)
朝鮮の歴史にも興味を持っていましたが、早くから江戸時代の文化史を
専攷
(
せんこう
)
にして、『
紅葉山文庫
(
もみじやまぶんこ
)
と
御書物奉行
(
ごしょもつぶぎょう
)
』
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
紅葉山文庫(もみじやまぶんこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“紅葉山文庫”の解説
紅葉山文庫(もみじやまぶんこ)は、江戸時代に幕府が江戸城内の紅葉山に設けていた文庫(現代における図書館)。
旧蔵書の大部分は明治政府に引き継がれて内閣文庫の一部となり、現在は一般公開されている。
(出典:Wikipedia)
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
庫
常用漢字
小3
部首:⼴
10画
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