“糶売場”の読み方と例文
読み方割合
せりば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんてらから黒い油煙が立っている、その間を村の者町の者十数人駈け廻わってわめいている。いろいろの野菜が彼方此方に積んで並べてある。これが小さな野菜市、小さな糶売場である。
武蔵野 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)