“簧舌”の読み方と例文
読み方割合
くわうぜつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
扨(さて)母鳥の云ひけるやう。汝達は諸鳥の王なるぞ。目は利(と)く、拳は強し。いでや飛べ。飛びて母の側を去れ。我目は汝を送り、我情は彼の死に臨める大鵝(たいが)の簧舌(くわうぜつ)の如く汝が上を歌ふべし。