“空山一路”の読み方と例文
読み方割合
くうざんいちろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがて長閑(のどか)な馬子唄(まごうた)が、春に更(ふ)けた空山一路(くうざんいちろ)の夢を破る。憐れの底に気楽な響がこもって、どう考えても画(え)にかいた声だ。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)