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稲葉伊予守入道一鉄
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いなばいよのかみにゅうどういってつ
ふりがな文庫
“
稲葉伊予守入道一鉄
(
いなばいよのかみにゅうどういってつ
)” の例文
見ると、
美濃
(
みの
)
安八郡
(
あはちごおり
)
曾根
(
そね
)
の城主で、こんどの大戦にあたり、秀吉のために、
老躯
(
ろうく
)
をひっさげて、
途
(
みち
)
の案内に立ち、終始、かれのそばにあった
稲葉伊予守入道一鉄
(
いなばいよのかみにゅうどういってつ
)
であった。
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
予
常用漢字
小3
部首:⼅
4画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画