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稲架
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とうか
ふりがな文庫
“
稲架
(
とうか
)” の例文
足が
擂木
(
すりぎ
)
だったのはその老女の方で、大師はその罪の跡を
匿
(
かく
)
すべく雪を降らせて下さったように、語られている土地も多いが、それにもなお隣の田の
稲架
(
とうか
)
から
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
架
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
“稲架”で始まる語句
稲架場