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稗蒔屋
ふりがな文庫
“稗蒔屋”の読み方と例文
読み方
割合
ひえまきや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひえまきや
(逆引き)
六月の日が照りはじめると、
稗蒔屋
(
ひえまきや
)
や、風鈴屋や、金魚売、苗売の声が、
節
(
ふし
)
面白く季節を町に触れ流してゆくようになった。
田沢稲船
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
稗蒔屋(ひえまきや)の例文をもっと
(1作品)
見る
稗
漢検準1級
部首:⽲
14画
蒔
漢検準1級
部首:⾋
13画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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稗蒔売
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