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秦伊美吉石竹
ふりがな文庫
“秦伊美吉石竹”の読み方と例文
読み方
割合
はたのいみきいわたけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたのいみきいわたけ
(逆引き)
天平感宝
(
てんぴょうかんぽう
)
元年五月九日、越中国府の諸官吏が、
少目
(
さかん
)
の
秦伊美吉石竹
(
はたのいみきいわたけ
)
の官舎で宴を開いたとき、主人の石竹が百合の花を
鬘
(
かずら
)
に造って、
豆器
(
ずき
)
という食器の上にそれを載せて、客人に
頒
(
わか
)
った。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
秦伊美吉石竹(はたのいみきいわたけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
秦
漢検準1級
部首:⽲
10画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
竹
常用漢字
小1
部首:⽵
6画
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