トップ
>
神田美土代町
>
かんだみとしろちょう
ふりがな文庫
“
神田美土代町
(
かんだみとしろちょう
)” の例文
余もまた久しく
浅草代地
(
あさくさだいち
)
なる竹翁の家また
神田美土代町
(
かんだみとしろちょう
)
なる
福城可童
(
ふくしろかどう
)
のもとに通ひたる事あり度々『
鹿
(
しか
)
の
遠音
(
とおね
)
』『月の曲』なぞ吹合せしよりいつとなく懇意になりしなり。
書かでもの記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
よう/\の事で世界が鎮まってから横浜へ出てまいり、外国人と取引を致し、図らざる処の幸福を得ました処から、まだ東京は開けません時分故、
洋物店
(
ようぶつてん
)
を
神田美土代町
(
かんだみとしろちょう
)
へ開きましたが
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“神田美土代町”の解説
神田美土代町(かんだみとしろちょう)は、東京都千代田区の町名。住居表示は未実施。「丁目」の設定のない単独町名である。郵便番号は101-0053。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画