“神使鳥”の読み方と例文
読み方割合
つかいどり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だって鳥の羽みたいな五色のをて、おとっさんは、種を持って来た神使鳥つかいどりのようじゃなくッて。
わか紫 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)