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神主
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かむぬし
ふりがな文庫
“
神主
(
かむぬし
)” の例文
「天の下平ぎ、
人民
(
おほみたから
)
榮えなむ」とのりたまひて、すなはち意富多多泥古の命を、
神主
(
かむぬし
)
五
として、御諸山
六
に、
意富美和
(
おほみわ
)
の大神の御前を
拜
(
いつ
)
き祭りたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“神主”の意味
《名詞》
神主(しんしゅ、かんぬし)
(しんしゅ)物の霊。
(しんしゅ)儒葬において故人の官位や氏名を記した霊牌。
(かんぬし)神官。神職。
(出典:Wiktionary)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
“神主”で始まる語句
神主体
神主姿
神主」館
神主友成
神主香央造酒