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祗虔主義
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ピエティスム
ふりがな文庫
“
祗虔主義
(
ピエティスム
)” の例文
また彼は、パリーで知らず知らず得てきた知的および道徳的自由の習慣をもっていた。彼はどうしてもその
祗虔主義
(
ピエティスム
)
の小社会と衝突せずにはいられなかった。
ジャン・クリストフ:11 第九巻 燃ゆる荊
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
まさしくこのアンナはだれをも愛していないのだった。
祗虔主義
(
ピエティスム
)
のために
干乾
(
ひから
)
びてしまってるのだった。
ジャン・クリストフ:11 第九巻 燃ゆる荊
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
祗
漢検1級
部首:⽰
10画
虔
漢検1級
部首:⾌
10画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
“祗虔”で始まる語句
祗虔