トップ
>
祗虔
ふりがな文庫
“祗虔”の読み方と例文
読み方
割合
しけん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しけん
(逆引き)
それは有産的貴族社会であって、仕事にたいして趣味をもち、高尚ではあるがしかし狭い
祗虔
(
しけん
)
的な教養をもっていて、自己の卓越と自分の町の卓越とを平然と信じ込んで、
家居
(
かきょ
)
的な孤立を喜んでいた。
ジャン・クリストフ:11 第九巻 燃ゆる荊
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
祗虔(しけん)の例文をもっと
(1作品)
見る
祗
漢検1級
部首:⽰
10画
虔
漢検1級
部首:⾌
10画
“祗虔”で始まる語句
祗虔主義
検索の候補
祗虔主義