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碧水
ふりがな文庫
“碧水”の読み方と例文
読み方
割合
へきすい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へきすい
(逆引き)
長江千里の上流、揚子江の水も三峡の
嶮
(
けん
)
にせばめられて、天遠く、
碧水
(
へきすい
)
いよいよ急に、風光明媚な地底の舟行を数日続けてゆくと、
豁然
(
かつぜん
)
、目のまえに一大高原地帯が
展
(
ひら
)
ける。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
碧水(へきすい)の例文をもっと
(1作品)
見る
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
“碧水”で始まる語句
碧水金砂
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