“破甲弾”の読み方と例文
読み方割合
はこうだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
破甲弾はこうだんはどことどことに落とすつもりか。焼夷弾しょういだんはどの位もって来て、どの辺の地区にげおとすのであろうか。
東京要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)
爆弾にもいろいろあるが一トンの破甲弾はこうだんなら、十階の鉄筋コンクリートのビルディングも、屋上から一階まで抜けてメチャメチャになる。しかし敵機の持ってくるのは大部分が焼夷弾しょういだんであろう。
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)