トップ
>
石作士幹
ふりがな文庫
“石作士幹”の読み方と例文
読み方
割合
いしづくりしかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしづくりしかん
(逆引き)
朝霧
(
てうむ
)
深し。郊辺小沢といふ所
茶店
(
ちやてん
)
(泉屋善助)の
傍
(
かたはら
)
に
小樹籬
(
せうじゆり
)
を囲て
石作士幹
(
いしづくりしかん
)
の墓あり。墓表隷字にて
駒石石
(
くせきせき
)
先生之墓と題す。碑文紀平洲撰せり。一里半福島駅にいたる。関庁荘厳なり。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
石作士幹(いしづくりしかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
作
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
幹
常用漢字
小5
部首:⼲
13画
検索の候補
石子伴作
石河幹明
石祝作
白石廉作
石河伴作
石田學士
石田理學士
進士作左衛門