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百々之橋
ふりがな文庫
“百々之橋”の読み方と例文
読み方
割合
とどのばし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とどのばし
(逆引き)
御近族の
御衆
(
おんしゆう
)
、そのほか参賀の
輩
(
ともがら
)
、
百々之橋
(
とどのばし
)
よりおのぼり成され候に、夥しき群集にて、
築垣
(
ついぢ
)
を踏みくづし、石と人と一つになつてくづれ落ち、死人も有、
怪我人
(
けがにん
)
は数知れず、刀持、槍持の若党共は
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
百々之橋(とどのばし)の例文をもっと
(1作品)
見る
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
々
3画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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