白柄しらえ)” の例文
坂野四郎永覚さかのしろうようがくという剛の者、弓矢太刀とれば十五大寺に並ぶ者なしといわれていた勇猛な僧であったが、萌黄縅の鎧に黒糸縅の腹巻を重ね、帽子兜ぼうしかぶとに五枚兜のをしめ、白柄しらえの大長刀