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発光路
ふりがな文庫
“発光路”の読み方と例文
読み方
割合
ほっこうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほっこうじ
(逆引き)
其所
(
そこ
)
は栃木県下の
発光路
(
ほっこうじ
)
という処です。
鹿沼
(
かぬま
)
から三、四里奥へ
這入
(
はい
)
り込んだ処で、段々と
爪先
(
つまさき
)
上がりになった一つの山村であります。
幕末維新懐古談:73 栃の木で老猿を彫ったはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
「高村さん、
発光路
(
ほっこうじ
)
の一件はどうなりましたね」
幕末維新懐古談:73 栃の木で老猿を彫ったはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
発光路(ほっこうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
路
常用漢字
小3
部首:⾜
13画
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