“疱疹”の読み方と例文
読み方割合
ぶつぶつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手紙は藥劑師の書くもので、それも豫め酢で舌をしめしてから書かないと、顏ぢゆうに疱疹ぶつぶつが出て堪つたものぢやないて。
狂人日記 (旧字旧仮名) / ニコライ・ゴーゴリ(著)