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瓜畠
ふりがな文庫
“瓜畠”の読み方と例文
読み方
割合
うりばたけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うりばたけ
(逆引き)
金石
(
かないわ
)
街道の並木にあります
叢祠
(
ほこら
)
の
像
(
すがた
)
なぞは、この女神が、真夏の月夜に、近いあたりの
瓜畠
(
うりばたけ
)
——
甜瓜
(
まくわ
)
のです——露の畠へ、十七ばかりの綺麗な娘で涼みに出なすった。
河伯令嬢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
瓜畠(うりばたけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
瓜
漢検準1級
部首:⽠
6画
畠
漢検準1級
部首:⽥
10画
“瓜畠”で始まる語句
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