“瓜畠”の読み方と例文
読み方割合
うりばたけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
金石(かないわ)街道の並木にあります叢祠(ほこら)の像(すがた)なぞは、この女神が、真夏の月夜に、近いあたりの瓜畠(うりばたけ)——甜瓜(まくわ)のです——露の畠へ、十七ばかりの綺麗な娘で涼みに出なすった。
河伯令嬢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)