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瓊音
ふりがな文庫
“瓊音”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぬなと
66.7%
ヌナト
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬなと
(逆引き)
瓊音
(
ぬなと
)
すらめ。
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
瓊音
(
ぬなと
)
すらめ。
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
瓊音(ぬなと)の例文をもっと
(2作品)
見る
ヌナト
(逆引き)
それを「
瓊音
(
ヌナト
)
もゆらに」という風に表現してゐます。みすまるの玉が音をたてゝ触れ合ふ時、中から霊魂が出て来ると信じてゐたのです。
万葉集に現れた古代信仰:――たまの問題――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
瓊音(ヌナト)の例文をもっと
(1作品)
見る
瓊
漢検1級
部首:⽟
19画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
“瓊音”で始まる語句
瓊音瑲々
検索の候補
沼波瓊音
瓊音瑲々
“瓊音”のふりがなが多い著者
薄田淳介
薄田泣菫
折口信夫