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瑞長直頼
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ずゐちやうちよくらい
ふりがな文庫
“
瑞長直頼
(
ずゐちやうちよくらい
)” の例文
京水の後は嫡男
瑞長直頼
(
ずゐちやうちよくらい
)
が
襲
(
つ
)
いだ。瑞長の弟初代全安は一たび伊沢分家に婿入して離縁せられ、後更に分立して一家を成した。伊沢氏の例に
倣
(
なら
)
つて言へば、初代全安の家は「又分家」である。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
瑞
漢検準1級
部首:⽟
13画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
“瑞長”で始まる語句
瑞長