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琅琊代酔編
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ろうやだいすいへん
ふりがな文庫
“
琅琊代酔編
(
ろうやだいすいへん
)” の例文
七歳の時
病
(
やまい
)
甚だし、たちまち口を張りて服薬する状のごとくして曰く、道士あり、犬を牽き薬を以て我に飼う、俄に汗して
愈
(
い
)
ゆと、因って像を書いてこれを祀ると(『
琅琊代酔編
(
ろうやだいすいへん
)
』五)
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
琅
漢検1級
部首:⽟
11画
琊
部首:⽟
12画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
編
常用漢字
小5
部首:⽷
15画