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ろうやだいすいへん
ふりがな文庫
“ろうやだいすいへん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
琅琊代酔編
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
琅琊代酔編
(逆引き)
七歳の時
病
(
やまい
)
甚だし、たちまち口を張りて服薬する状のごとくして曰く、道士あり、犬を牽き薬を以て我に飼う、俄に汗して
愈
(
い
)
ゆと、因って像を書いてこれを祀ると(『
琅琊代酔編
(
ろうやだいすいへん
)
』五)
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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