“ろうやだいすいへん”の漢字の書き方と例文
語句割合
琅琊代酔編100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七歳の時やまい甚だし、たちまち口を張りて服薬する状のごとくして曰く、道士あり、犬を牽き薬を以て我に飼う、俄に汗してゆと、因って像を書いてこれを祀ると(『琅琊代酔編ろうやだいすいへん』五)