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玉門
ふりがな文庫
“玉門”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぎょくもん
50.0%
ツヒ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくもん
(逆引き)
如法闇夜
(
にょほうあんや
)
の
玉門
(
ぎょくもん
)
じゃもの
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
玉門(ぎょくもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ツヒ
(逆引き)
しかし『
和名鈔
(
わみょうしょう
)
』すなわち『
倭名類聚鈔
(
わみょうるいじゅしょう
)
』には女陰は
玉門
(
ツヒ
)
としてあるが、ただし玉茎の条下の𨳯の字の注に、「以開字為女陰」と書いている。
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
玉門(ツヒ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“玉門”の意味
《名詞》
玉門(ぎょくもん / つび)
(ぎょくもん)玉で飾られた、豪華な作りの門。また、門の美称。
(ぎょくもん / つび)女陰。陰門。
(ぎょくもん)中華人民共和国・甘粛省北西部の都市。玉門市 (Yùmén) 。
(出典:Wiktionary)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
“玉門”で始まる語句
玉門関
検索の候補
玉門関
玉串御門
美玉都門
“玉門”のふりがなが多い著者
牧野富太郎
吉川英治