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玉櫛笥
ふりがな文庫
“玉櫛笥”の読み方と例文
読み方
割合
たまくしげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまくしげ
(逆引き)
大黒天霊験記 大蔵法数 大蔵輔国集
太平楽皇国性質
(
たいへいらくみくにかたぎ
)
太上感応篇持験記
玉櫛笥
(
たまくしげ
)
談鋒資鋭
(
だんぽうしえい
)
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
ふたかたに言ひもてゆけば
玉櫛笥
(
たまくしげ
)
わがみはなれぬかけごなりけり
源氏物語:29 行幸
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
我が恋は蓋見かはれる
玉櫛笥
(
たまくしげ
)
いかにすれども合ふかたぞなき
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
玉櫛笥(たまくしげ)の例文をもっと
(3作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
櫛
漢検準1級
部首:⽊
19画
笥
漢検準1級
部首:⽵
11画
“玉櫛”で始まる語句
玉櫛
検索の候補
櫛笥
御櫛笥殿
櫛笥左中将隆致
玉櫛
櫛八玉
櫛御玉
櫛八玉神
“玉櫛笥”のふりがなが多い著者
風巻景次郎
井上円了
紫式部