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玉城親雲上
ふりがな文庫
“玉城親雲上”の読み方と例文
読み方
割合
たまぐすくぺーちゃん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまぐすくぺーちゃん
(逆引き)
沖縄で古今独歩の政治家と呼ばれる
具志頭
(
ぐしちゃん
)
親方蔡温も、沖縄で儒学を盛にした名護親方
程順則
(
ていじゅんそく
)
も、沖縄ではじめて劇詩を作った
玉城親雲上
(
たまぐすくぺーちゃん
)
向受祐(朝薫)も、『苔の下』、『若草物語』、『万歳』
琉球史の趨勢
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
玉城親雲上(たまぐすくぺーちゃん)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
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