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玄鶴山房
ふりがな文庫
“玄鶴山房”の読み方と例文
読み方
割合
げんかくさんぼう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんかくさんぼう
(逆引き)
尤
(
もっと
)
もこの
界隈
(
かいわい
)
にはこう云う家も珍しくはなかった。が、「
玄鶴山房
(
げんかくさんぼう
)
」の額や塀越しに見える庭木などはどの家よりも
数奇
(
すき
)
を凝らしていた。
玄鶴山房
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(1作品)
見る
“玄鶴山房”の解説
『玄鶴山房』(げんかくさんぼう)は、芥川龍之介が1927年(昭和2年)に総合雑誌『中央公論』1月号に1章と2章を発表し、遅れて同誌2月号に残る4章を1章、2章とともに発表した小説である。
(出典:Wikipedia)
玄
常用漢字
中学
部首:⽞
5画
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
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