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玄輝門院
ふりがな文庫
“玄輝門院”の読み方と例文
読み方
割合
げんきもんいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げんきもんいん
(逆引き)
皇子は、べつなみ
妃
(
きさき
)
、
玄輝門院
(
げんきもんいん
)
がお持ちだった。
私本太平記:03 みなかみ帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
玄輝門院(げんきもんいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“玄輝門院(洞院愔子)”の解説
洞院 愔子(とういん いんし、寛元4年(1246年) - 元徳元年8月30日(1329年9月23日))は、鎌倉時代の女性。後深草天皇の後宮で、伏見天皇の国母。女院として玄輝門院(げんきもんいん)。法名は自性智。父は従一位左大臣洞院実雄。
(出典:Wikipedia)
玄
常用漢字
中学
部首:⽞
5画
輝
常用漢字
中学
部首:⾞
15画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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