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獅顔
ふりがな文庫
“獅顔”の読み方と例文
読み方
割合
しかみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかみ
(逆引き)
奪
(
あげ
)
られぬ奪られるの云ひ争ひの末
何楼
(
なにや
)
の
獅顔
(
しかみ
)
火鉢を盗り出さんとして
朋友
(
ともだち
)
の仙の野郎が
大失策
(
おほしくじり
)
を仕た話、五十間で地廻りを擲つた事など、縁に引かれ図に乗つて其から其へと饒舌り散らす中
五重塔
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
獅顔(しかみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
獅
漢検準1級
部首:⽝
13画
顔
常用漢字
小2
部首:⾴
18画
“獅顔”で始まる語句
獅顔火鉢
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