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物物而責之用
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ものをものとしてこれがようをせむれば
ふりがな文庫
“
物物而責之用
(
ものをものとしてこれがようをせむれば
)” の例文
物物而責之用
(
ものをものとしてこれがようをせむれば
)
、
用亦窮矣
(
ようもまたきゆうす
)
と
東坡
(
とうば
)
外傳の
首
(
はじめ
)
に題せし
西疇子
(
せいちうし
)
が言もおもはるゝは、二三の新聞の文學を視るこゝろの狹さなり。文學國を滅ぼすといふものあり。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
而
漢検準1級
部首:⽽
6画
責
常用漢字
小5
部首:⾙
11画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画