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物物而責之用
ふりがな文庫
“物物而責之用”の読み方と例文
読み方
割合
ものをものとしてこれがようをせむれば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ものをものとしてこれがようをせむれば
(逆引き)
物物而責之用
(
ものをものとしてこれがようをせむれば
)
、
用亦窮矣
(
ようもまたきゆうす
)
と
東坡
(
とうば
)
外傳の
首
(
はじめ
)
に題せし
西疇子
(
せいちうし
)
が言もおもはるゝは、二三の新聞の文學を視るこゝろの狹さなり。文學國を滅ぼすといふものあり。
柵草紙の山房論文
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
物物而責之用(ものをものとしてこれがようをせむれば)の例文をもっと
(1作品)
見る
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
而
漢検準1級
部首:⽽
6画
責
常用漢字
小5
部首:⾙
11画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
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