“牛頭馬”の読み方と例文
読み方割合
ごずめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三界さんがいに焼ける火、王宮といえども逃れられはしませんぞ。十善の帝位に誇られる身であっても、黄泉の国に行かれてから、牛頭馬ごずめの責を免れられぬのですぞ