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煓々
ふりがな文庫
“煓々”の読み方と例文
読み方
割合
たん/\
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たん/\
(逆引き)
此事をはればきよめたる火を
四隅
(
よすみ
)
より
移
(
うつ
)
す、
油滓
(
あぶらかす
)
など火のうつり
易
(
やす
)
きやうになしおくゆゑ
煓々
(
たん/\
)
熾々
(
しゝ
)
と
然
(
もえ
)
あがる
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
此事をはればきよめたる火を
四隅
(
よすみ
)
より
移
(
うつ
)
す、
油滓
(
あぶらかす
)
など火のうつり
易
(
やす
)
きやうになしおくゆゑ
煓々
(
たん/\
)
熾々
(
しゝ
)
と
然
(
もえ
)
あがる
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
煓々(たん/\)の例文をもっと
(2作品)
見る
煓
部首:⽕
13画
々
3画
“煓々”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山