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無風
ふりがな文庫
“無風”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
なぎ
50.0%
むふう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なぎ
(逆引き)
無風
(
なぎ
)
のもなかに大水はながれそそぎて
醉ひどれ船
(旧字旧仮名)
/
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
(著)
無風(なぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
むふう
(逆引き)
ちょうど海岸に立って理想的の
無風
(
むふう
)
無波
(
むは
)
な海へ乗出したいというに同じ事で、そんな海は世界にない。ないと忽ち世を罵る。これも不心得の第一だ。
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
無風(むふう)の例文をもっと
(1作品)
見る
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
“無風”で始まる語句
無風流
検索の候補
無風流
赤道無風帯
中洲之地無風塵
“無風”のふりがなが多い著者
村井弦斎
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー