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為泰入道等覚
ふりがな文庫
“為泰入道等覚”の読み方と例文
読み方
割合
ためやすにふだうとうがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ためやすにふだうとうがく
(逆引き)
休庵は豊後国大野郡岡の城主中川修理大夫
久貴
(
ひさたか
)
の侍医であつた。平生歌道を好んで、教を冷泉家に受けた。上にも云つた如く、恐くは
為泰入道等覚
(
ためやすにふだうとうがく
)
の門人であつたのだらう。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
為泰入道等覚(ためやすにふだうとうがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
為
常用漢字
中学
部首:⽕
9画
泰
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
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