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ふりがな文庫
“
炭素
(
カーボン
)” の例文
そうなって初めて検事に判ったのは、その電球が、昨今はほとんど見られない
炭素
(
カーボン
)
球だと云う事で、恐らく急場に間に合わせた調度類が、永らく
蔵
(
しま
)
われていたものであろうと想像された。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
“炭素”の意味
《名詞》
炭素(たんそ)
原子番号 6、元素記号 C の非金属元素。単体は黒鉛、ダイヤモンドなどの形状がある。様々な化合物の形で豊富に存在している。
(出典:Wiktionary)
“炭素”の解説
炭素(たんそ、en: carbon、カーボン、fr: carbone、de: Kohlenstoff)は、原子番号6の元素である。元素記号はC。原子量は12.01。非金属元素、第14族元素、第2周期元素の一つ。
(出典:Wikipedia)
炭
常用漢字
小3
部首:⽕
9画
素
常用漢字
小5
部首:⽷
10画
“炭素”で始まる語句
炭素同化作用