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瀬織津姫
ふりがな文庫
“瀬織津姫”の読み方と例文
読み方
割合
セオリツヒメ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
セオリツヒメ
(逆引き)
「沫」の文字既に、此神の天然的基礎を示す。
綿津見
(
ワタツミ
)
ノ
神は海の主宰神にして、其天然的基礎は海なり。『大祓祝詞』に見ゆる
直日
(
ナオヒ
)
ノ
神及び
瀬織津姫
(
セオリツヒメ
)
以下の数神は、水の清浄作用の神格化なり。
比較神話学
(新字新仮名)
/
高木敏雄
(著)
瀬織津姫(セオリツヒメ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“瀬織津姫”の解説
瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する神である。瀬織津比咩・瀬織津比売・瀬織津媛とも表記される。古事記・日本書紀には記されていない神名である。
(出典:Wikipedia)
瀬
常用漢字
中学
部首:⽔
19画
織
常用漢字
小5
部首:⽷
18画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
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