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濛々迷々
ふりがな文庫
“濛々迷々”の読み方と例文
読み方
割合
もうもうめいめい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もうもうめいめい
(逆引き)
濛々迷々
(
もうもうめいめい
)
と砂塵に煙り、夜かと思えば、日輪が空にあったと、後にそのときの思い出を人々も語っているほど、ひどい砂煙がこめていた。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
濛々迷々(もうもうめいめい)の例文をもっと
(1作品)
見る
濛
漢検1級
部首:⽔
16画
々
3画
迷
常用漢字
小5
部首:⾡
9画
々
3画
“濛々”で始まる語句
濛々
濛々漠々
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黒霧迷濛