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濛々迷々
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もうもうめいめい
ふりがな文庫
“
濛々迷々
(
もうもうめいめい
)” の例文
濛々迷々
(
もうもうめいめい
)
と砂塵に煙り、夜かと思えば、日輪が空にあったと、後にそのときの思い出を人々も語っているほど、ひどい砂煙がこめていた。
上杉謙信
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
濛
漢検1級
部首:⽔
16画
々
3画
迷
常用漢字
小5
部首:⾡
9画
々
3画
“濛々”で始まる語句
濛々
濛々漠々