トップ
>
溼度
ふりがな文庫
“溼度”の読み方と例文
読み方
割合
しつど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しつど
(逆引き)
換言すれば又太陽の温熱が加はつたり、空氣の
溼度
(
しつど
)
が異なつて來たりする爲に、末端が刺激されて、そして其の爲に水氣等のものが、促進されて上昇する、とも云ひ得ることを示して居る。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
温度
溼度
(
しつど
)
の調節を圖るが如き、光線及び氣流に對して不健康的なるを善巧に處理するが如き、凡そ疾病の既發及び未發に對して取るべき萬般の手段を盡す等、一々枚擧するには堪へぬことである。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
溼度(しつど)の例文をもっと
(1作品)
見る
溼
13画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
“溼”で始まる語句
溼
溼潤
溼溽