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渾円球
ふりがな文庫
“渾円球”の読み方と例文
読み方
割合
こんえんきゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんえんきゅう
(逆引き)
直
(
ただ
)
ちにこの
渾円球
(
こんえんきゅう
)
を包む大気と連絡して、それと一体を為すものであるが如く、吾人の
渺
(
びょう
)
たるこの五尺の身体はまた
上
(
かみ
)
億万世の生物に連絡し、
下
(
しも
)
億万代の人類に連絡するもの
現代の婦人に告ぐ
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
渾円球(こんえんきゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
渾
漢検1級
部首:⽔
12画
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
球
常用漢字
小3
部首:⽟
11画
“渾円球”で始まる語句
渾円球上
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