“渡辺一夫”の読み方と例文
読み方割合
わたなべかずお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眼をんで寝ている時、渡辺一夫わたなべかずお氏たちにお見舞を受けたのですが、その時のうれしさは随分でした。欧洲にいる間、私は一つの詩、一つの小説も書きません。
文学的自叙伝 (新字新仮名) / 林芙美子(著)